ひと昔前にくらべて、株式投資のハードルは格段に低くなっている。投資金額にしても、銘柄によっては数万円から取引が可能。当面、日本株は底堅いとみられ、2015年に向けて、ダイヤモンドQ編集部では、いまが仕込み時の銘柄を厳選した。

 アベノミクスにより、株高、低金利が鮮明になっている。これまでのような「たんす預金」では、虎の子の資産は目減りしていくばかりだ。かといって、すずめの涙程度の金利しかつかない銀行預金では到底間に合わない。日本の財政破綻リスクを考えても、今後は、資産の一部をリスク覚悟の金融商品に投資することが欠かせなくなる。

 その代表的な金融商品が、株式投資だ。株価指標の「日経平均株価」は、2013年12月の安倍政権発足時から5割以上上昇した。あくまでもこれは日本を代表する225銘柄の平均値。なかには、株価が2〜3倍に大化けした銘柄もある。

将来性に魅力ある
割安な銘柄に投資を

 ただ、一口に株式投資といっても、上場している企業は3400社以上。株式投資初心者にとっては、どの銘柄を選んでいいのか困惑するはずだ。株式投資の基本は、将来性に魅力のある割安な銘柄に投資すること。割安度を測るモノサシはいくつかあるが、それらを組み合わせれば、精度は高まる。

 そこで今回は、最強アナリスト軍団との呼び声が高い投資情報会社・フィスコ情報配信部長の村瀬智一氏の協力を得て、ちまたに溢れている通常の情報ツールでは不可能なスクリーニングで有望銘柄をあぶり出した。

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