ホビットの監督はメール使えず、映画で最新技術駆使も実生活では苦戦。

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「ホビット」シリーズで知られるピーター・ジャクソン監督は、電子メールの使い方を知らないそうだ。

「ホビット ゆきて帰りし物語」をはじめ、J・R・R・トールキン著作の映画化で最新技術を駆使しているジャクソン監督だが、実生活ではまだテクノロジーに苦戦しているという。

イアン・マッケラン、オーランド・ブルーム、マーティン・フリーマンらが出演する同新作映画の記者会見の席で、ジャクソン監督は次のように語っていた。

「トールキンの作品を映画化すると決まった時、戦闘シーンを再現するのに、ソフトウェアから開発する必要があったんだ。実在しないキャラクターや生物たちを作り上げる必要があるわけだからね。だからテクノロジーというのは、自分が語ろうとしているストーリーによって発展していくものなのさ」
「17年前に僕が『ロード・オブ・ザ・リング』をやる代わりにフィッシュ・アンド・チップスのお店を舞台にしたドラマをやっていたら、このテクノロジーは生まれていなかったってことさ。まぁ、もちろん、タラがベンチの上を跳ね回るのをなんとか実現させたいなら話は別だったけどね!」
「だって僕は電子メールさえ出来ないんだよ! 僕はコンピューターは全然ダメなんだけど、幸い僕たちにはそれをやってくれる素晴らしいアーティストたちがいるからね」