ニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒーetc.セレブの変な「恐怖症」
 嫌いなものや苦手なものは人それぞれ。ハリウッドスターにだって弱点の一つや二つございます。今日は、その中でも特に奇妙奇天烈な弱みを持つ5人のスターをご紹介します。

◆FILE1:密室恐怖症のマシュー・マコノヒー

『ダラス・バイヤーズクラブ』のエイズ患者役で見事アカデミー賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー(45歳)。 SF超大作『インターステラー』も世界的に大ヒットを記録し、今ノリに乗っているスターの弱点はなんと回転式ドア!

 閉じ込められる心配のある場所を毛嫌いする“密室恐怖症”であり、周囲が見渡せない場所に恐怖を感じる“盲目恐怖症”のマシュー。同じ理由でトンネルも苦手だそうで、近づくだけで動悸・息切れがしてくるんだとか。

 婦女子のみなさん、もし回転ドアの中に閉じ込められたりトンネルの中で身動きが取れなくなったりしても、彼が助けに来てくれる確率は0%です。期待せずに自力で抜け出す手段を考えましょう!

◆FILE2:蝶よりゴキブリの方がお好き?ニコール・キッドマン

 オーストラリア出身のアカデミー賞女優、ニコール・キッドマン(47歳)の弱点は蝶や蛾などの鱗翅(りんし)類。

「あんなに美しいものが苦手だなんて、勘違いに違いないわ」と思ったニコールは、自然博物館にある蝶の飼育施設に自ら足を踏み入れるという荒治療に打って出たこともあるそうです。しかし結果は惨敗! 一瞬たりとも耐えきれず、すぐに逃げ出してしまいました。

 蝶に近づくくらいなら、飛行機からジャンプしたり、ゴキブリやクモに体中を覆われたりした方がよっぽどマシだというのだから、彼女の蝶嫌いは半端じゃない。

◆FILE3: ミーガン・フォックスに超乾燥肌疑惑!?

『トランスフォーマー』シリーズのヒロインで知られるセクシー女優、ミーガン・フォックス(28歳)の弱点は乾いた紙。

 “乾いた紙”とは要するにラミネート加工など、特殊加工のされていない紙のこと。新聞紙や文庫本、コピー紙に触るのがとにかく嫌なんですって。

 台本を読むときなどは傍らに水の入ったコップを置いて、いちいち指を水に浸してページをめくるという彼女ですが、私生活で新聞や雑誌を読むときは指をペロリと舐めてからページをめくるというドン引き行為さえも平気でするんだそうです。

 ていうかお嬢さん、もしかしてだけど〜♪ ただの乾燥肌なんじゃないの?

◆FILE4:テニスボールは見るのも嫌!エレン・ペイジ

 最近、同性愛者であることをカミングアウトしたエレン・ペイジ(27歳)。彼女はテニスボール恐怖症。

 とにかくテニスボールに恐怖を感じるというエレンは、TVで中継されているテニスの試合も見れないほど。試合中継のあるときには、わざわざTVがない部屋へ避難するといいます。

『X-Men:フューチャー&パスト』のCG撮影では、幸か不幸か見えない敵の代わりにテニスボールが使われたため、エレンは役作りなどしなくても迫真の恐怖演技が出来たんだそうです。

◆FILE5: チャニング・テイタム、磁器の人形に悶絶

「マジック・マイク」でセクシーな男性ストリップシーンとそのムキムキボディを披露し、人気に火がついたチャニング・テイタム(34歳)。彼が悲鳴を上げるほど怖がるものは磁器で作られたお人形。

 リアル過ぎる佇まいが恐ろしいんだそうで、磁器の人形のそばにいると手招きされているような気がして、居ても経ってもいられないんだとか。ネット上では、トークショーの司会者に人形を見せられて、チャニングが椅子から崩れ落ちるほど嫌がる動画が拡散され話題になりました。

Source:
「In Touch」(http://bit.ly/1sXubaO)
「Answers.com」(http://bit.ly/1zfnF3s)

<TEXT/橘 エコ PHOTO/ c Featureflash>
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。大学事務と米大手スーパーマーケット勤務の二足のわらじを履いてアメリカカルチャーの裏側を探る、自称アメカジスパイ。ハリウッド最新映画レビューや ゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)