<日韓女子プロゴルフ対抗戦 初日◇6日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,495ヤード・パー72)>
 気温が低く雪の降る中、「日韓女子プロゴルフ対抗戦」が三好カントリー倶楽部で開幕。その大会初日は18ホールストロークプレーによるフォアボール形式のダブルス(勝ち2点・引き分け1点・負け0点)が行われた。そのダブルスでは日本チームは1勝3敗1分で韓国チームに大きくリードを許した。
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 第1組目の大山志保、酒井美紀組は三好名物の16番ショートホールでバーディを奪うなど2アンダーで回るも韓国のアン・ソンジュ、イ・ボミ組が1番から4連続バーディを奪うなど6バーディ・ノーボギーの“66”で6アンダーをマーク。今季賞金女王争いをした2人に、貫禄を見せ付けられ2ポイントを先取された。
 その後も韓国チームの勢いは止まらない。第2組目の吉田弓美子、成田美寿々組も吉田が見せ場を作るも1打及ばず敗戦。続く森田理香子、菊地絵理香組も2打差で破れ、これで韓国チームが3連勝、日本のダブルスの勝ちが消滅する。
 そんな日本チーム未勝利の危機を救ったのは第4組目の渡邉彩香、穴井詩組。途中、韓国チームにリードを許す場面もあったが、他の組の成績を見て「絶対落としちゃいけない」と奮起。気合いで逆転果たし、日本チームに初勝利をもたらした。試合後キャプテンの吉田が2人に「ありがとう」と頭を下げた。
 続く第5組目の鈴木愛、笠りつ子は今季の韓国ツアー賞金女王キム・ヒョージュ、イ・ジョンミンペアに7打差の大敗。最終組の上田桃子、原江里菜組は世界ランク1位のインビー・パーク、ユ・ソヨン組と対決。最終ホールまでもつれた熱戦は共に5アンダーと引き分けに終わった。
 明日は各チーム12人によるシングルスで対戦。今日のダブルスと同じく1組につき、勝ち2点・引き分け1点・負け0点とまだまだ逆転は可能である。
【初日のポイント】
日本3 - 9韓国
【フォアボールダブルス結果】
大山志保、酒井美紀(-2)× ○アン・ソンジュ、イ・ボミ(-6)
吉田弓美子、成田美寿々(-2)× ○イ・ミリム、チェ・ウンジョン(-3)
菊地絵理香、森田理香子(-3)× ○申ジエ、ペク・ギュジョン(-5)
穴井詩、渡邉綾香(-3)○ ×イ・ミンヨン、チョン・インジ(-1)
笠りつ子、鈴木愛(E)× ○キム・ヒョージュ、イ・ジョンミン(-7)
上田桃子、原江里菜(-5)△ △インビー・パーク、ユ・ソヨン(-5)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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