<ファイナルQT 最終日◇5日◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(6,424ヤード・パー72)>
 ファイナルQTの最終日。この日40位タイからスタートした諸見里しのぶは1バーディ・4ボギーの“75”でラウンド。トータル14オーバーとし34位で厳しい戦いを終えた。
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 これまでの3日間と同様、今日も強い風が吹いた葛城ゴルフ倶楽部。アゲインストとなるとボールは急激に失速、“アプローチ合戦”になった。9番では一度グリーンに乗ったにも関わらず、風で戻されてしまい手前のラフへ。しかし、そこからアプローチをきっちり寄せてパーをセーブ。集中力を切らさずプレーした。また、好調のアプローチにも今日は助けられ、何とか切り抜けた。
 そんな諸見里曰く、「髪の毛が全部抜けそうなくらい集中した(笑)」というこの4日間。宿泊先のホテルでは帰っても何もできず、倒れるように寝るだけだった。だが、そんな全身全霊をかけた戦いは来シーズンの出場権という結果以上に大きなものを与えた。「私、集中すればもっといけるんだ」という自信を。
 その来シーズンについて「ゆっくりしたシーズンにしたいと思っています」と語る諸見里。今まではシードがあったことで全ての試合に出場しようという意識が強すぎた。「私、休むのが下手なので…」というが来シーズンは出場試合の制限をプラスに捕らえ、“試合”“休養”“調整”をうまく使い調子が良いとき、狙っている試合に100パーセントの力を持っていけるようにするプランだ。
 最後に「来年は優勝したい。最高の自分をイメージして頑張っていきます」と笑顔を見せた諸見里。激闘を終え、「ホッとした」と安堵の表情で会場を後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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