『幕が上がる』 ©2015「幕が上がる」製作委員会

写真拡大

2月28日から新宿バルト9ほか全国で公開されるももいろクローバーZの主演映画『幕が上がる』から特報が公開された。

【もっと写真を見る】

同作は、平田オリザが2012年に発表した同名小説の映画版。地方の高校・県立富士ケ丘高等学校の弱小演劇部を舞台に、実力も自信もない部員たちが、東京の大学で演劇をやっていた女性の新任教師の赴任をきっかけに全国大会を目指して奮闘する姿を描いた青春物語となる。部員たちをももいろクローバーZが演じるほか、黒木華、ムロツヨシ、清水ミチコ、志賀廣太郎がキャストに名を連ねている。監督を『踊る大捜査線シリーズ』で知られる本広克行、脚本を『桐島、部活やめるってよ』などの喜安浩平が担当する。

公開された特報は、演劇に打ち込む部長・高橋さおり役の百田夏菜子、看板女優・ユッコこと橋爪裕子役の玉井詩織、部のムードメーカー・がるること西条美紀役の高城れに、県内の演劇競合校からの転校生・中西悦子役の有安杏果、さおりを慕う2年生の後輩・加藤明美役の佐々木彩夏の姿をはじめ、壁にぶつかりながらも部活を通して成長していく様子が垣間見える内容になっている。さらに挿入歌となるももいろクローバーZの新曲“Link Link”も初公開されている。

なお同作の撮影は8月22日から静岡・富士宮などで行われ、10月8日にクランクアップ。また、ももいろクローバーZのメンバーが出演する同作の舞台版が5月に上演される。舞台版の演出は本広、脚本は平田が手掛ける。