大会2日目で一歩後退した小田孔明(撮影:ALBA)

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<ゴルフ日本シリーズ JTカップ 2日目◇5日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 この最終戦までもつれこんだ賞金王争い。その賞金王に一番近い場所にいる小田孔明が初日に単独首位に立ったが、この日は試練の日となった。
孔明、賞金王へ「最高」ガチンコ第1ラウンド制し単独首位
 小田は出だしの1番からボギーが先行する苦しい立ち上がりに。前半で2つスコアを落とすと、後半は10番でバーディを先行させたが、15番パー3でボギーを叩き、1バーディ・2ボギーの“72”でトータル4アンダー首位と1打差の4位に後退した。
 読みにくい風に難しいピンポジション、「進行が遅くて待ってる時間が長かった。その間にいろいろ考えちゃって…」と流れをつかめず、しかも4番から6番ではティショットをフェアウェイに置いたものの、ボールに泥がつく不運も。それでも「みな崩れていたから、引きづられないよう絶えた」となんとか上位をキープ。「今日はこういう日」と割り切り、明日からまた頂点を目指す。
 また、逆転賞金王のチャンスがある3人の中では岩田寛のトータルーブンパー15位タイが最高位。藤田寛之はこの日も5つボギーを叩くなど本来のプレーはできず、トータル1オーバー18位タイに後退。近藤共弘も「いいパットが入ってくれない」とグリーン上で苦しみトータル2オーバー20位タイと苦しんでいる。
 残りは2日。小田が着実に賞金王に向けて歩みを進めているが、3人の追い上げはあるのか。同門の宮本勝昌が「逆境になればなるほど強いタイプ」という藤田はこのまま終わるとは思えないが…。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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