ハリウッド目指す前田敦子にオーリーがエール「君はきっと頑張る」。

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女優の前田敦子(23歳)が12月1日(日本時間2日)、英ロンドンで行われた映画「ホビット 決戦のゆくえ」最後のワールドプレミアに登壇。オーランド・ブルームが前田の晴れ着姿を絶賛した。

この日、「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」シリーズの大ファンだという前田は、日本のファン代表としてワールドプレミアに参加。シリーズへの熱い思いと、本作への期待を「世界中の人々がこの原作を読んで、映画を観ています。このシリーズには、世代を超えて楽しむことができる、計り知れない程壮大なドラマとストーリーがあるんです!今回はワールドプレミアで、しかも3Dで本作を観ることができるので、映画ファンとしては堪らない経験です!」と熱く語った。

また、今回が初の海外プレミア参加となった前田は「振袖は若いうちしか着られないので、この歳でこのような舞台に参加できてうれしいです。とにかく規模が凄いのと、スタッフ/キャストの方のファンへのサービスが素晴らしいです」とコメント。

そして、本作のテーマでもある“旅の終わり”そして“仲間との別れ”を自身の経験と交えて問われると「自身がやりきった思いを感じながら、次に進めることは嬉しいことです。私はAKBを卒業して、今新たに1人で旅を続けています。一つの旅の終わりはまた新たな旅の始まりですので、凄くワクワクしています」と語った。

グリーンカーペットでは、晴れ着姿の前田が姿を現すと、世界中のマスコミが彼女に一斉にカメラを向けた。そしてカーペット上で憧れのオーランド・ブルームとの対面が実現。前田の晴れ着姿に「アメージング!君は素敵だ!」とコメントすると、前田は少し照れながら「ありがとうございます」と答えた。

さらに、ハリウッドでのキャリアを目指す前田に、オーリーは「彼女はワンダフルなんだよ。彼女の作品は観たことはないけど、きっとファンタスティックだろうね」とコメント。いつかハリウッドで共演する日のために「ただひたすら頑張るしかないけど、君はきっとそうすると思っているよ」とエールを送った。

映画を観終わった後、前田は「すっごい泣きました。私がそれだけこのシリーズが好きなんだと実感しました。この作品には再会、友情、愛、すべてが詰め込まれています。どのキャラクターにも感情移入ができます。ラストに向かう戦闘シーンは非常に見ごたえがありました!旅が終わったなあとラストを実感しましたが、もっと続いてほしいと願ってしまいました」と熱烈なファンならではのコメントを残した。

映画「ホビット 決戦のゆくえ」は12月13日(土)、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。