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ユニ・チャームが5月に20〜69歳女性1400人を対象に行った調査によると、6割の女性が掃除でハウスダストが除去できているかを不安に思っていることがわかった。

ハウスダストとは、ダニの死骸やホコリ、花粉などの総称。家庭内のあらゆる場所に存在し、これを除去し、体内への侵入を未然に防ぐために多くの人が習慣的に掃除を行っている。しかしながら、せっかく掃除機をかけても、その排気からホコリを逆に舞い上げている可能性があるとの指摘も多い。掃除の方法を1つ間違えると、逆効果ということもあるのだ。例えば、掃除機をかけている最中やホコリを払った後に、くしゃみや鼻水が止まらなかったという場合には、ホコリを舞い上げている可能性が考えられる。

そこでハウスダストを効果的に取り除くには、いかに舞い上げずに行うかがカギ。ITEA東京環境アレルギー研究所の白井秀治所長は「適切な掃除道具を選択し、窓を開けて換気をするなど、ホコリを舞い上げない、吸い込まないといったことへの工夫を心がけたいもの」と語る。

"ラク家事アドバイザー"として活動する島本美由紀さんによると、賢いお掃除方法の1つ目は「時短・こまめ習慣」。毎日わずか1分間のお掃除でも掃除機をかける回数が少なくなり、部屋のホコリや汚れもたまりにくくなることから、リビングや寝室、子供部屋などの各部屋の手に取れる場所に掃除道具を1本ずつ置いておくことで、気がついたときにささっと掃除する習慣を推奨する。

次に、掃除方法については"朝掃除"を勧める。「家族が寝ている朝の時間はホコリが舞い上がりにくいので観葉植物や小物雑貨の小物雑貨の隙間や棚の上などをささっと掃除」と島本さん。さらに「余分なホコリを舞い上げないように、上から下へ。ホコリは部屋の中心よりも四隅や端にたまりやすいので、部屋の四隅外側から中心に向かって、しっかりホコリをからめとることが大切」とアドバイスする。

こうしたホコリやハウスダストの除去に最適なお掃除グッズとして、例えばユニ・チャームの「ウェーブ ハンディワイパー」を紹介したい。本体ヘッド部分が"超立体ヘッド"と呼ばれる3D構造となっていることで、シートのふわふわとしたボリューム感が高められているという。さらに凸凹やミゾのホコリ・ゴミまでかき出して、残さずからめて離さない特徴もあるそうだ。

同製品と化学雑巾の使用時に舞い上がるハウスダスト等の浮遊性についてスギ花粉を用いて検証した実験では、化学雑巾に比べて同製品のほうがハウスダストの舞い上げ量が非常に少ないという結果が確認されたとのこと。また、実験容器内のスギ花粉残存量も化学雑巾の使用時よりも少ないことが実証されているという。

ハウスダストを効果的に取り除くことで、お部屋の綺麗さだけでなく健康にも気をつけたいところだ。

(神野恵美)