3製品がラインアップ

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ヤマハは、パソコン上でバーチャルシンガーによる歌声をつくれるソフトウェア「VOCALOID(ボーカロイド)」の新バージョンを2014年12月下旬より発売する。

歌声合成ソフトの定番

歌詞とメロディーを入力することで、楽曲のボーカルパートをつくり出すことができる、歌声合成技術および応用ソフト「VOCALOID」。11年にリリースしたバージョン3から3年ぶりに新バージョンを登場させる。

「VOCALOID4 Editor」は、声を激しく震わせうなり効果を出すことができる「グロウル機能」や、合成品質を高めた「クロスシンセシス機能」、ピッチ変化を視覚的に表示する「ピッチレンダリング機能」を新たに搭載した。

「VOCALOID4 Editor for Cubase(キューベース)」は、VOCALOIDの機能をスタインバーグ製音楽制作ソフト「Cubase」に組み込めるソフトで、楽曲制作を効率よく進めることができる。「VOCALOID4 Library VY1V4」は、VOCALOID 4の性能を引き出せる日本語の女性の歌声ライブラリ。

パッケージ版は全国の楽器店や量販店などで、またダウンロード版は公式オンラインショップ「VOCALOID STORE」(http://shop.vocaloidstore.com/)で販売する。