コンサートやイルミも♪横浜山手西洋館で各国の装飾を再現「世界のクリスマス2014」

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開港から150年以上たった今も、当時の面影を残す横浜山手の丘。丘の上にある8つの西洋館では、今年も恒例のワールドワイドなクリスマスイベントが!

12月1日(月)から25日(木)の期間、横浜山手西洋館では「世界のクリスマス2014」を開催。このイベントは、各西洋館がそれぞれにテーマ国を決めて、その国の特徴的なクリスマス装飾と文化の紹介を行うというもの。各館のコーディネーターはフラワーアーティストや食空間クリエイターなど多彩だから、その感性の違いを楽しむのもおもしろそう。

例えば、「外交官の家」はモダンでおしゃれなニューヨーク、「ブラフ18番館」は東洋の貴婦人と過ごすシンガポールのクリスマスを表現。「ベーリック・ホール」はスペインのクリスマスの過ごし方を紹介し、「エリスマン邸」は純粋なクリスマスの伝統が残るイタリアの小さな街アッシジの聖夜を再現。「山手234番館」はパリのアトリエ、「横浜市イギリス館」はイギリスの伝統的な家庭での装飾を。さらに、「山手68番館」は北欧・フィンランドのナチュラルで素朴なデコレーションを演出。そして「山手111番館」は、アメリカ人のファミリーが工夫をこらした88年前の“日本風クリスマス”がテーマとか。いつもの西洋館とは、一味違う雰囲気も見どころ!

会期中は関連イベントも多数開催するそうで、「イギリス館やベーリック・ホールなどではクリスマスコンサートが行われますし、234番館ではフラワーアレンジメントやテーブルコーディネートの講座もあります。お好みに合わせた西洋館で、記憶に残るクリスマスをお過ごしください」と広報担当者さん。

周辺では、西洋館をライトアップするイルミネーションや、12月20日(土)にイタリア山庭園で点灯されるキャンドル ガーデンなど、「光のファンタジー」も楽しめちゃう♪ さぁ、横浜山手の西洋館をグルリと巡って、世界のクリスマスを体験してみない?