業績よりもニュースで株価が動く今、 損せず株で儲けるために重要なこととは?

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金融緩和の発表や消費増税の延期など業績と言うよりはニュースで株価が大きく動いている今、株で儲けるために重要なのが「株価チャート」のサインを見て売買をすること。今回は株価チャートのベースとなるローソク足の見方を紹介しましょう。

チャートから株価の今後が見えてくる!
チャートのサインでの売買が儲ける近道

 株主優待ランキングの大特集が掲載されている今好評発売中のダイヤモンド・ザイ1月号には、保存版の別冊付録「マンガとイラストでわかる!株価チャート入門」がついている。今回はこの中から、株価チャートのローソク足のサインについて紹介しよう。

 株価チャートとは、株価のこれまでの動きを記録したグラフのことです。ちなみに「チャート(chart)」とは、もともと「海図、水路図」という意味で、航海にはなくてはならないモノ。株式投資の大海原に繰り出すアナタにとってはマストアイテムであり、頼もしい味方なのです。

「でも、なんだかめんどくさそう。見なくてもいいでしょ?」

というモノグサな人もいるでしょうが、株価チャートを見ないで株の売買をするのはオススメできません。というのも、ここに示したように、株価チャートには実に多くのメリットがあるからです。

 どんな投資家がどういう態度(売りとか買いとか)で売買してきたのか、その売り買いの強さはどのくらいだったのか、その結果として現状はどうなっているのかなどの情報が詰まっているのです。しかも、ここが最も大切なのですが、「株価の未来」までわかってしまうのです。

「でも、株価チャートって過去の情報でしょ。未来がわかるわけがない」と懐疑的なアナタ、「歴史は繰り返す」とか「二度あることは三度ある」という諺はご存知でしょう。そう、株の売買でも、過去に起きたことはまた起こる可能性が高いのです。

 株価チャートで過去に起きた値動きを検証し、そこから導き出された売買サインを使えば、100%とはいかなくても高い確率でトレードを成功させることができる。

 これが株価チャートの最大の魅力なのです。

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