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●多彩なデザインテンプレートから好みの1枚を年の瀬も迫り、何かと忙しくなるこの季節に、頭を悩ませてくれるのが年賀状作り。「来年の干支は未か」「去年はこの路線だったから……」などと、どのようなデザインの年賀状を作成しようか楽しみつつも、なかなか時間が作れず手がつけられない方も多いのではないだろうか。「もうそんな時期だっけ?」と、すっかり年賀状のことを忘れていた方にもオススメしたいのが、スマホひとつでスタイリッシュかつクリエイティビティに富んだ年賀状が作れちゃうアプリ「スマホで年賀状 2015」だ。

この「スマホで年賀状 2015」は、Webサイト上から年賀状がラクラク作成可能な「ネットで年賀状」のスマートフォン向けアプリとしてiOS版とAndroid版が提供されている。最大の特徴はなんと言っても“スマホのみで年賀状が送れる”という手軽さだろう。

すでにデザインされたテンプレートの種類も豊富で、写真使用の有無はもちろん、伝統的な図柄でビジネスシーンでも使える“和もの”や、個性的なデザインを集めた“コミカル”、くまモンなど人気を博しているキャラクターとのコラボレーションテンプレートが複数用意されている“プレミアム”など、500種類以上収録されているのも魅力的だ。では、実際にその使い勝手に迫ってみよう。

○スタンプやメッセージでオリジナリティ追加

この「スマホで年賀状 2015」は、昨年好評を博していた「スマホで年賀状 - Yahoo! JAPAN年賀状専用アプリ」の後継アプリでもあり、昨年度版の使い勝手はそのままに、デザインの編集ではより手軽に、作り手の個性を発揮できるようブラッシュアップされている。

年賀状の作成は、アプリを起動して気に入ったデザインを選択。「もう少しデザインをひとひねりしたい」といったユーザーは、デザインに彩りを加えるスタンプや、メッセージを書き加えることも可能だ。操作自体も、タッチで配置する場所を決めたりピンチで大きさを変えたりと、スマホ本体の操作方法と同様なためデザインの煮詰めに集中できるのがポイント。デザインを仕上げるのに要する時間は、ほんのわずか。そのくらいカンタンに、おしゃれでセンスの良い年賀状が作成できた。

●真に面倒な“宛名書き”をわずかな手間で済ます○2種のOCRエンジンとオペレーターで正確な認識

ところで、真に“面倒”な作業は「じつは宛名書き」という方も多いのではないだろうか? すでににExcel等のソフトウェアで住所録を用意していると方もいらっしゃるとは思うが、そのメンテナンスに手を焼いていた経験もおありだろう。宛名の整理という単純作業を、なんと「スマホで年賀状 2015」では、過去に届いた年賀状の宛名面をカメラで撮影して宛先帳を作成することが可能なのだ。

まず宛名をスマホで撮影、そのデータがサーバーに送られまずは2種類のOCRエンジンでチェック。双方とも同じ文字を認識したら、ユーザーに読み込んだ宛名データが返ってくる。仮に2種のOCRの認識が異なっていた場合は、オペレーターに送られる。そこで複数のオペレーターによるクロスチェックにより、正確な情報を確実に入力してくれる。さらにオペレーターが確認できる宛名データはそれぞれの一部が伏せられているので、個人情報が守られるという。

また、名字で多い異字体についてもチェックしてくれるのはうれしい心遣いだ。例えば、同じ“たかはし”であっても“高橋”と“郄橋(はしご郄)”の違いなど、あってはならない名字のミスまでもケアしてくれるのだ。

しかも、宛名スキャンに要する時間は通常1〜2日と非常にスピーディー。この迅速さであれば、例えば「しまった! あの人に年賀状送ってなかったのに届いてた!」という万一の事態にもスマートに対応することが可能だろう。一般のユーザーはもちろん、とくにビジネスパーソンにとっては心強い機能と言えるのではないだろうか。

○基本料金はゼロ円で印刷は1枚78円から。しかも多彩な決済方法が選べて便利!

豊富なデザインテンプレート、面倒な宛名の管理もすべて無料で利用でき、はがきの購入やプリンターを用意する必要も無く、スマホのみで年賀状作成・投函までをも完結できる「スマホで年賀状 2015」。印刷代78円で(郵便はがき代52円は別途必要)たった1枚から利用することができるのは大きな利点。50枚以上印刷する場合は、なんと30%印刷代が割引されるというメリットも見逃せないポイントだ。また、クレジットカード決済以外に、コンビニや郵便局払い、Yahoo!ウォレット決済に加えdocomo・au・SoftBankによるキャリア決済に対応しており、仮にクレジットカードを所有していなくても「スマホで年賀状 2015」のサービスを利活用することができるというわけだ。

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(渡部仁)