ヨーロッパリーグ・グループステージ第5節が27日に行われ、グループGではリエカとGK川島永嗣、FW小野裕二が所属するスタンダール・リエージュが対戦した。川島と小野はベンチスタートだった。

 試合は序盤からホームのリエカが攻勢を強め、スタンダール・リエージュを押し込む。そして26分、左CKのチャンスを得ると、ニアサイドで合わせたモイゼスのヘディングシュートで先制した。

 勢いに乗るリエカは34分、左サイドからドリブル突破を仕掛けたアンドレイ・クラマリッチがPKを獲得。これを自ら決めてリードを広げた。一方、スタンダール・リエージュはファウルで止めたディノ・アルスラナギッチが一発退場となり、10人での戦いを強いられることとなった。

 後半に入ると、スタンダール・リエージュは68分に小野を投入するなど反撃を試みるが、最後まで得点は奪えず。試合はこのまま終了となり、2−0でリエカが勝利を収めた。敵地で黒星を喫したスタンダール・リエージュはグループステージ敗退が決定している。なお、川島に出場機会はなかった。

【スコア】
リエカ 2−0 スタンダール・リエージュ

【得点者】
1−0 26分 モイゼス(リエカ)
2−0 34分 アンドレイ・クラマリッチ(リエカ)