27日、環球時報(電子版)は、長崎県対馬市の寺から仏像を盗んだとして韓国人の男5人が逮捕された事件で、原因として「対馬が歴史的に韓国の領土だったことがあるため」と報じた。資料写真。

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2014年11月27日、環球時報(電子版)は、長崎県対馬市の寺から仏像を盗んだとして韓国人の男5人が逮捕された事件で、原因として「対馬が歴史的に韓国の領土だったことがあるため」と報じた。

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環球時報は、韓国人が日本の仏像に執着する理由を「韓国人はかつて自国の領土だった対馬について、今も自分の土地との意識を抱いている」と分析した。

韓国の歴史家によると、1419年の文献に「対馬は慶尚南道に属する」と明記されており、18世紀になって日本に併合された。韓国の一部の民間団体は、今も対馬が韓国の領土であることを示す証拠を探している。さらに、今回盗まれた仏像は9世紀のものだったため、韓国国民の一部には「そもそも自国の所有物だ」との考えもあるという。(翻訳・編集/AA)