娘が父カート・コバーンに迫る、ドキュメンタリー作品に家族が協力。

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カート・コバーンの娘が、カートのドキュメンタリーの製作指揮を務めることになった。

HBOが贈る「カート・コバーン:モンタージュ・オブ・ヘック」は、1994年に自殺したニルヴァーナのフロントマン、カートのドキュメンタリー。妻コートニー・ラヴとの間の子であるフランシス・ビーンを含む家族が初めて公認し、協力して製作される。

8年も前から本作の準備を進めているブレット・モーガン監督と製作陣は、カートの個人的、そして家族に関連するすべての品や資料などを使用することを許されており、ライブ映像や未公開の曲、家族のビデオ、そのほかの音楽、アートワーク、写真、ジャーナル、デモテープ、ソングブックなどが本作に登場するのではと期待されている。

モーガン監督は声明で「カートに関する品々に目を通し、200時間にもおよぶ未発表曲、アート作品(油絵、彫刻)、もはや何時間かわからないほど存在するホームムービーの数々、そしてメディアにはほとんど登場しない“あるアーティスト”の肖像画を描く資料として、4,000ページ以上の描写を見つけました」と伝えている。

また、同監督は以前、本作が「アニメーションと実写が合成」した作品となることを明かしていた。

HBOドキュメンタリー・フィルムズとユニバーサル・ピクチャーズ製作の「カート・コバーン:モンタージュ・オブ・ヘック」は、はっきりとした公開日はまだ決定していないものの、来年内には公開予定だという。