沖縄の大人気TVシリーズ映画化、「琉神マブヤー」スタッフが再集結。

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テレビシリーズや映画も製作された、沖縄のご当地ヒーロー「琉神マブヤー」のスタッフとキャストが再集結した特撮実写アクションドラマ「ハルサーエイカー」。2011年秋に沖縄テレビで放送開始し、16%を越える驚異的な視聴率を記録した人気作品だが、いよいよ2015年新春に、、映画「ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ」として、全国での劇場公開が決定した。

出演は、テレビシリーズと同じ元Folder5のボーカルAKINAが主演。また、テレビシリーズから一新したキャラクターのスーツは、映画「進撃の巨人」の特殊造形プロデューサーも務める西村喜廣が手がけた。アクションもさらなる迫力が増し、テレビシリーズよりパワーアップした作品になっている。

映画版主題歌は沖縄のニューカマーCivilian Skunk。そしてエンディング曲を、沖縄が生んだ大人気バンドMONGOL800が担当する。

11月27日(木)に沖縄県庁で開かれた完成披露記者会見では、岸本司監督と主演のAKINA とともに、スーツ姿のキャラクター3体が登場。監督は「日本一、平和を愛するこの沖縄で、闘いを回避するようなヒーローものを作りたかった」と語り、また、弱虫で泣き虫な主人公ハルを演じたAKINA は「これはハルの成長物語。人と向き合う大切さと、決断する素晴らしさを描いている。多くの人に見てほしい」と見どころを語った。

なお、沖縄では全国に先駆け、2015年1月10日から劇場公開がスタートする。その他の地域は、渋谷シネマライズ、イオンシネマ(※一部劇場のみ)ほかにて、新春1月31日よりロードショー。

☆「ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ」ストーリー

沖縄の言葉で、ハルサーは「農家」、エイカーは「一族」を意味する。土と共に生きるハルサーエイカーの末裔は、田畑豊作(仲嶺眞永)と孫のハル(AKINA)とアイ(福田萌子)の三人。ある日、ひとりの少女が「村の様子がおかしい…」と、彼らのもとを訪れる。ハルサーとしての未熟さにコンプレックスを持つハルが、少女の住む村に向かうことに。村で出会ったのは、開発を推進するために神の宿る森を潰そうとする人々だった。

そこに、残飯ゴミから生まれたモンスター、サマリタン・ドブー(仲座健太)とサマリタン・チリー(知念臣一郎)が現れる。ハルの危機に農具の精霊、ノーグ・ヘラー(山城智二)とノーグ・カマー(知念臣悟)も応戦し、エイカーズの戦いが始まった。私たちが本当に守るべきものは何だろう? どんな絶望も、自分の力で希望に変えることができるはず。立ち上がる時は、今だ!