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サンスターはこのほど、「G・U・M」発売から25年を迎えるにあたり、日本、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、イギリス、スウェーデンの20〜69歳の男女2,280名(各国380名ずつ)を対象に実施した、「世界のオーラルケア・歯周病事情」に関する調査結果を発表した。調査期間は9月2日〜17日。

○キスの頻度、日本は週1.31回

調査ではまず、配偶者・恋人・パートナーとのキスの頻度について質問したところ、日本以外の5カ国は、いずれも1週間の平均回数が5回以上となったのに対し、日本はわずか「1.31回」という結果に。他国との間に大きな差があることがわかった。また、6カ国全体の平均では、「ほぼ毎日(61.0%)」と回答した人が圧倒的多数だったのに対し、ほぼ毎日キスをする日本人は12.0%と、少数だった。

○歯みがき用コップを「いっしょ」に使うのは日本だけ?

次に、歯周病のセルフチェックを行ったところ、8割近くの人が何らかの歯周病の疑いのある症状を自覚しているよう。なかでも、3項目以上の症状があてはまると回答した人が、日本では20%近くに上っているのに対し、他5カ国は10%前後だった。

では、なぜ日本人は歯周病の症状が多いのだろうか。調査した結果、歯みがき時のコップに関する習慣の違いが1つの要因と言えるようだ。歯みがき時に使用するコップの管理方法について、「同居している人と同じコップを使っているかどうか」で日本とドイツを比較したところ、日本は半数以上が「いっしょ派(57.0%)」であるのに対し、ドイツでは約9割が「べつべつ派(88.0%)」であることが明らかとなった。

○日本人の8割超が「口臭を指摘しづらい」と回答

次に、「口臭は人に指摘しづらいと感じるか」という質問をしたところ、「とてもあてはまる」「まああてはまる」と回答した人の割合は、日本が81.8%でトップ。次いでドイツが76.0%だった。ちなみに、最も割合が低かったのはスウェーデンで50.0%だった。

(アリウープ)