その発想はなかった…

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アサヒ飲料は2014年11月18日、「アサヒ 富士山のバナジウム天然水 ホットPET340ml」を、沖縄県を除く全国のローソンで発売した。

ミネラルウォーターのブランドとして知られる「富士山のバナジウム天然水」のホット版、要するに「お湯」だ。お湯を店頭で購入するのは不思議な感じがするが、意外にも「重宝している」という声もある。

「体温めたいけど味いらない時あるんだよね」歓迎の声も

ローソンでは13年5月から、1年中冷えを気にする人や常温の方が体にやさしいと考える人向けに、水や茶飲料など2〜3品を常温で販売していたが、これが好評だったという。アサヒ飲料はこれに注目し、ダイエットや体を温めたいという女性をターゲットに、ローソンとこの商品を共同開発した。

店頭で見かけた人のツイッターでの反応を見てみると、

「コンビニで、バナジウム天然水のホットを売ってる。お湯かよ」
「コンビニのあったかい飲み物の所に富士山のバナジウム天然水があった。すごーく...不思議な気持ちに...」
「ミネラルウォーターに金払うのは抵抗ないけど、お湯ってなると途端に金払いたくなくなるのは自分だけ?」

と、驚きや違和感を訴える声が多い。

一方で「待ってました!」という人もいるようだ。

「やっと白湯が出るのか。ずーっと『六甲のおいしい白湯』とか何故ないんだ!と思ってたのよね。(これはバナジウム天然水だけど)」
「念願のお湯が。嬉しい。体温めたいんだけど、味いらない時けっこうあるのでありがたい」
「常々、白湯売ってないかな〜と思っていたのですが、ついに願いが叶いました。富士山のバナジウム天然水HOT。買った」

また、「カルピスをバナジウム天然水ホットで割ってホットカルピスに」という飲み方も。割りたい飲み物の原液を持っていればいつでもどこでもお湯割りが楽しめる!?という利点もあるようだ。

希望小売価格は105円(税抜)。