新デザインになった

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富士工業(神奈川県相模原市)は、テーブルの真上から煙を吸い込むダイニング照明「クーキレイ」のデザインを刷新した新モデルを、2014年12月5日から販売する。

「使いやすさと佇まい」を両立

「クーキレイ」は焼肉や鍋料理などの調理時に出る油や煙、臭いを、効率よく吸い取るのが特徴だ。ファンが作動して卓上の汚れた空気を吸い込み、独自の4層フィルターでろ過する仕組み。12年9月に発売し、13年5月にはLEDシリーズが登場した。

今回はプロダクトデザイナーの廣田尚子さんを起用し、「使いやすさと佇まい」の双方を両立させた「BE」と「PT」の2タイプを投入する。吸引性能を落とさずにデザイン性を追求しつつ、「買い求めやすい価格」を実現したという。 

廣田さんによるデザインのテーマは「ダイニングを快適で暮らしの中心にしよう」。本体下部に張られたプレフィルターを、ユーザーが自然に目を向ける重要な場所として捉えた。

「形はひまわりの種の配列と同じ、フィナボッチ数列でできています。クリーンで精緻なイメージとやわらかく広がる曲線の美しさをあわせました」

とデザインの狙いを語り、

「クーキレイがダイニングの印象を変えて、生活を豊かにするきっかけになってくれることを願っています」

とコメントしている。

公式オンラインショップでの価格は「BE」、「PT」ともに5万9000円(税抜)。