21日放送の「ごきげんよう」(フジテレビ系)で、元水泳選手でシドニー五輪銅メダリストの田中雅美が、“剃毛”についての裏話を披露した。

番組では、元女子マラソン選手の増田明美、元ビーチバレー選手の川合俊一、そして田中の3名がゲストで出演し「みんなの知らないスポーツの裏側教えます!」というテーマでトークを展開した。

田中はサイコロトークで「とんでもない話」を引き当て、水泳選手は水の抵抗を少なくするため、メインとなる試合の前日に“全身の毛を剃っている”と語った。

司会の小堺一機はその効果について「コンマ何秒か違うわけでしょ?」と訊ねると、田中は「違います」とはっきり認めた。

そして、田中は、剃毛時の記録を伸ばすため、普段は逆に体毛を剃らないよう指導されていたことも明かした。現役当時は大学生だった田中は、毛を剃りたい年頃だったにもかかわらず、コーチから厳しくチェックされることが本当に嫌だったと告白した。

田中によると、簡単に通過できる予選試合では、体毛をそのまま残している選手も多いそうだ。水泳選手にとって全身の毛を剃ることは、“大事な試合に臨む”という決意の表れでもあるらしい。

なお、この「伝統」は今も続いており、若い選手たちも試合の前日にはやはり全身の毛を剃っているのだという。

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