眼鏡をかけて知的な印象をアピールすることも

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 10月14日、フィギュア界を華々しく引退した高橋大輔(28)。その後の動向が注目されている。

 クリスマス前後に行われる「クリスマスオンアイス」と、2015年の1月にはTBSが主催するスケートショーに出演予定。トップに名前が飾られており、ゲストスケーターには浅田真央 と、バラエティタレントに転身しつつある“殿”こと織田信成が名前を連ねている。

 あるテレビ局スポーツ番組担当者は話す。

「今季からキャスターデビューもするという話も出ていて、どこの局も打診しているけど、多分フジテレビで決まりだろう。2015年3月に開催される『世界フィギュアスケート選手権』あたりで、初のゲストキャスターをするのではないか」

ドラマ出演の話も浮上

おっとりとしながらも熱を帯びる高橋は、素人目にはキャスター向きに見える。が、現場からは若干、不安視する声があるのも事実だ。前出のスポーツ番組担当者が自身の体験を踏まえて語る。 

「ずっと現場で大ちゃん(高橋)に取材同行してたけど、よく言えば天然、悪く言えば空気が読めない。最近ではかなりマシになったけど、最初の頃は話がかみ合わなくて、どうしたもんかね? ってスタッフで頭を悩ましてました。大ちゃん、最近は会見でも眼鏡をかけて、頭が良さそうなイメージを作り出そうとしてるけど、多分、テレビのメインキャスターとかは無理なタイプ。だから荒川静香的なポジションで、現場に行ってその場その場の状況を解説してもらうのが向いているんじゃないかな」

 女性ファンが多く、DVDを出しても写真集を出しても売れる高橋。それだけに、リポーターのオファーだけではなく、CMやバラエティ番組、果てはドラマ出演の話まで舞い込んでいるという。苦労人だった高橋には、ぜひ豊かなセカンドキャリアを積んでもらいたい。

(取材・文/大伯飛鳥)