緊急取材!プロ10人に聞いた日経平均予測! 2万1000円と1万5500円のどっちへ動く?

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今日21日はダイヤモンド・ザイ15年1月号(株主優待ランキング、まだ買える高配当株&Jリートなどの大特集)の発売日だが、ここのところ日経平均の値動きが激しい。過去1カ月間でみても、安値は1万4000円台、高値は1万7000円台と大きな変動となっている。ザイ編集部ではプロ10人に「15年3月末までの日経平均の高値&安値」に緊急取材を敢行。その結果は、最高値2万1000円、最安値1万5500円。各プロのシナリオに注目。

日銀は3兆円、年金は17兆円の日本株買い!
ただ全員が強気の時こそ株価の天井に注意

「日銀の異例の追加金融緩和の前では、今は目立った売り要因が見つからない」

 15年3月末までの日経平均株価の見通しを10人の専門家に聞いたところ、冒頭のような意見が多く見られた(表を参照)。株価の底割れを予想する専門家はゼロで、1万8000〜2万1000円の高値予想が並んだ。

 もう一度、日本株と政策を振り返ろう。日銀の予想外の追加金融緩和の発表が10月31日。当日、それを好感して前日比で755円も上げる暴騰を演じた。日銀は現在は年間1兆円のETFの購入枠も3兆円まで増やすという。

 これは米国の金融緩和の第3弾(QE3)とほぼ同じ水準。市場規模で日本は米国の3分の1なので、インパクトは相当なものだ。

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