『翳りゆく夏』キービジュアル

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2015年1月18日からWOWOWで放送される連続ドラマ『翳りゆく夏』の追加キャストが発表された。

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『第49回江戸川乱歩賞』を受賞した赤井三尋の同名小説をもとにした同作。20年前に起きた新生児誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子が大手新聞社の東西新聞に内定したことをきっかけに、渡部篤郎演じる元敏腕記者の窓際社員・梶秀和が事件の再調査を言い渡され、取材を重ねるうちに新たな真実が明らかになっていく様を描く。

今回出演が明らかになったのは、20年前に誘拐事件を起こし、警察の追跡中に事故死した犯人の娘・比呂子役の門脇麦。さらに、誘拐事件の唯一の目撃者で、現在は風俗嬢の女性を演じる前田敦子や、板谷由夏、能世あんな、葵わかな、岩本多代、中田喜子、森口瑤子、鶴田真由も出演する。

なお、これまでに発表されていたキャストは主演の渡部に加え、時任三郎、菅田将暉、岩松了、滝藤賢一、長谷川朝晴、木場勝己、佐藤B作、嶋田久作。『SP』シリーズや、テレビドラマ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』などで知られる波多野貴文が監督を務める。

【門脇麦のコメント】
「翳りゆく夏」のお話をいただき、嬉しい気持ちと同時に、朝倉比呂子という女子大学生が内定をもらうところからこの物語、そして封印された事件の真相が動き出すということで、この役を演じさせていただくことの責任感を強く感じました。幼い頃から誘拐犯の娘という生き辛い運命を背負って生きてきた女の子ですが、素直で聡明で、たまに天然とも思える面白い発言もあったりしてとても魅力的な女性だと思います。過去に生きる大人たちの中で、未来に向かって進んでいこうとする比呂子たち若者がこの物語の希望の存在となれるよう演じられたらと思っています。