大王製紙エリエールレディスオープン 初日◇20日◇エリエールゴルフクラブ(6,428ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」が今日開幕。全選手が前半を終え、7バーディ・ノーボギーと猛チャージをかけた上田桃子が7アンダーで単独首位に躍り出た。

 先々週は体調不良で緊急入院した上田だが、復帰した先週の「伊藤園レディス」では万全の体調ではないものの3位でフィニッシュ。そして今週は初日から猛チャージでスタートダッシュに成功した。
 続く3打差の4アンダー2位タイに藤本麻子、酒井美紀、イ・ナリ(韓国)、下川めぐみの4人。続く3アンダー6位タイには大山志保、テレサ・ルー(台湾)、ナ・ダエ(韓国)ら5人が並ぶ。前年覇者の森田理香子が4バーディ・2ボギーで2アンダーとし11位タイにつける。その他11位タイには横峯さくら、賞金ランク1位のアン・ソンジュ(韓国)らが並ぶ。また、アンと賞金女王を争うランク2位のイ・ボミ(韓国)はイーブンパー40位タイとしている。
 来週は今季の優勝者と賞金ランク25位までの選手のみに出場が許される今季最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」のためほとんどの選手が今大会でシーズンが終了。賞金シードが今大会で決まる。そんな大事な今大会、賞金ランク48位の佐伯三貴が9ホールを終えた時点で首通のため棄権、賞金シードに黄色信号がついた。
 約1,860万円で賞金ランク48位となっている佐伯。現時点ではシード圏内だが、もし現在50位以下の選手で活躍し3人以上(永久シードの不動裕理を除く)に抜かれるとプロ入り以降守り続けたシード権が喪失となる。
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