18日、韓国メディアによると、韓国の出生率が世界最下位圏であることが分かった。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル。

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2014年11月18日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の出生率が世界最下位圏であることが分かった。

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人口保健福祉協会が発表した「国連人口基金(UNFPA)における世界人口現況報告書」によると、韓国の2010〜2015年の推計年間平均出生率(女性1人当たり)は1.3人。マカオ・香港に続き世界で3番目に低かった。

これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「自分の生活がこんなに苦しいのに、子どものことまで考えられない」
「貧しい人が子どもを産むことは不幸の始まり。お金のある人たちが子どもを産んで育てればいい」
「どんなに頑張って働いても、少しも給料が上がらない。苦労すると分かっていて、子どもを産む人がいる?」

「芸能人だけがぜいたくをして暮らせるこの国はおかしい」
「若い人たちはみんな移民の準備をしている。国民の血税を吸い取ることしか考えていない政府の下では暮らしたくない」

「外で元気に遊ぶ子どもの姿を、もう何年も見ていないな」
「深刻な問題だ。国に子どもがいないということは、未来がないということ」
「この国は滅びるべきだ。今の状況では『国』と呼べない」(翻訳・編集/篠田)