“究極のハンバーグ”を作り出すグルメ企画が実施

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 去る11月16日、都内にて『究極のハンバーグ完成品試食会』が実施された。

 同イベントは、一般社団法人日本ハンバーグ協会が主催する「究極のハンバーグプロジェクト」として行われたもの。

 同プロジェクトは、“究極のハンバーグ”を作り出すグルメ企画。メンバーは、日本ハンバーグ協会が募集して集めた14名のハンバーグマニアと、同協会の“ハンバーグ大使”でもある俳優の笠原秀幸、ハンバーグ研究家の榎本稔氏(手作りハンバーグと生パスタが名物の喫茶店「コーヒーエノモト」店主)、株式会社俺カンパニーの山本昇平氏(都内に計6店舗ある「俺のハンバーグ山本」の代表取締役)。

 メンバーたちは、まず、究極のハンバーグについてアイデアを出しあう「究極のハンバーグを語る会(10日14日)」を行い、その内容をもとに9種類のハンバーグ・パテの中から、究極のパテを選ぶ「究極のハンバーグ・パテ試食会(11日9日)」を実施。最後に、ハンバーグの決め手となる、究極のソースを決める「究極のハンバーグ・完成品試食会」を開催する流れになっていた。

 完成品試食会では、選び抜かれた1種類のパテに合うソースを決定する予定だったが、「究極のハンバーグ・パテ試食会」で意見が分かれたため、もっとも評価が高かったパテA(牛割合:9/豚割合:1/つなぎ:半量/挽き方:あらびき)と、それ以外の3種類のパテ(D・B・G)に、3種類のソース(おろしポン酢ソース、デミグラスソース、味噌ソース)をかけて試食し、究極のハンバーグを決めることになった。

 その結果、パテAとデミグラスソースの組み合わせが、多くの票を獲得。しかしながら、ソースに関しては、「3種類の中から好みのものを選べるのがよいのではないか」という意見もあり、メンバー間でさまざまな議論が交わされた。

 各メンバーの考えを話し合ったうえで、日本ハンバーグ協会は、パテAとデミグラスソースの組み合わせを“究極のハンバーグ”と結論づけ、完成品試食会が終了した。

 なお、今回決定した究極のハンバーグは、「コーヒーエノモト」と「俺のハンバーグ山本」で商品化される予定とのこと。詳細に関しては、11月末までに、日本ハンバーグ協会のサイトで発表される。