岡崎慎司 (撮影/岸本勉・PICSPORT)

写真拡大

11月18日、サッカー日本代表はヤンマースタジアム長居で行われたオーストラリア戦に2対1で勝利した。アジアカップ前哨戦として活躍が期待される両チームの対戦には、オーストラリア・サポーターをはじめとした英語圏のサッカーファンも関心を寄せている。

ここ数戦、UAEやカタールといったアジアのチームとの親善試合に苦戦してきたオーストラリア代表だが、サッカーフォーラムには前半をスコアレスで折り返すと「良いスタートだ」「今日は良いプレイをしている。この調子だ」「今のところチャレンジングでいいサッカーをしている」といったサポーターの応援コメントが寄せられた。

しかし、得点を感じさせないプレイが続くと「前線のフィニッシュがまるでないね」「徐々にゲームコントロールを失ってきた。いつも通りだな……」といった厳しい言葉も並びはじめた。

後半16分に今野泰幸選手が先制点を決めると「完全にボール・ウォッチャーになってたな、ディフェンスはどこだよ?」「いつものオージーに戻ったね」という批判や、「でも日本はゴールに相応するいいプレイを後半ずっとしていたよ」と対戦相手を称える言葉も。

後半23分には岡崎慎司選手のヒールからの絶妙なゴールには、「素晴らしいゴールだな。うらやましい」「岡崎のフィニッシュ、スゴかったなあ」「これは怒ってもしょうがないな」「練習より本能で決めたゴールだと思う」と、絶賛コメントがズラリと並んだ。

後半、攻め手を欠いたオーストラリアだったが、ロスタイムにティム・ケーヒル選手が1点を返すと「やっぱり点が取れるのはケーヒルだけ!」「彼は50歳までプレーを続けるだろう」「ケーヒルは日本のサポーターにも愛されてるみたいだね」と絶賛し、さらにはベテランのケーヒル選手が活躍できるようにと、「もう試合を45分間にしてもらいたいな。アジア連盟に電話してみようか」といった意見も飛び出した。

試合に敗れたオーストラリア・サポーターだが、試合後には「日本とオーストラリアの試合は、いつ見ても楽しい。アジア・カップ決勝でぜひ見たいね」と、来年のアジアカップへ期待を寄せた。