代表採点『俺ガゼッタ』…豪代表戦のMOMはヒールで決勝弾の岡崎

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 キリンチャレンジカップ2014が18日に行われ、日本代表がオーストラリア代表と対戦し、今野泰幸と岡崎慎司のゴールで2−1と勝利を収めた。

 試合後、サッカーキングでは『俺ガゼッタ』と題し、出場選手をユーザーに10点満点で採点してもらい、各選手の寸評、総評、日本代表でその日一番活躍した選手を選出してもらった。

 採点では、ハビエル・アギーレ監督下での初ゴールが、試合の決勝点となったマインツ所属のFW岡崎慎司が、チーム最高の「6.9」(最高点10、最低点1)を獲得し、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた。次いで、先制点をあげたガンバ大阪所属のMF今野泰幸が「6.7」、フル出場を果たし勝利に貢献したミラン所属のFW本田圭佑が「6.3」、岡崎の決勝ゴールをアシストしたFC東京のDF森重真人が「6.2」で続いている。

各選手の採点とユーザーからの主な寸評は以下のとおり。(※19日の15時30分現在。最高点10、最低点1)

■ハビエル・アギーレ監督
採点:6.1(投票数:1110)
主な寸評
▽柔軟な対応が光った。シンプルで素直、なかなかできない。
▽戦術の切り替えと選手交代がはまった。決断の速さは代表監督としての高い経験値がなせる業か。
▽ちゃんとしたプランを持っているのがわかった。

■川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
採点:5.6(投票数:1129)
主な寸評
▽失点の場面はノーチャンス、個人としては悪くない。
▽失点の際の指示ミス以外は素晴らしい判断力を見せた。
▽一番後ろからのコーチングは今日も冴えていた。

■太田宏介(FC東京)
採点:5.7(投票数:1105)
主な寸評
▽もっと果敢に攻撃参加して欲しかったのが残念な点。クロスの精度は眼を見張るものがあった。
▽クロスの精度・スピードは高い。ただ、まだフィットはしていない気がする。
▽攻守ともに奔走していた。アーリークロスの正確性は他のDFより長けている。

■森重真人(FC東京)
採点:6.2(投票数:1133)
主な寸評
▽サイドへの散らしや守備の安定感は抜群だった。
▽ディフェンスに安定をもたらし、攻撃ではテクニカルなドリブルからのアシストも記録。
▽岡崎のアシストは良かったセンターバックであそこまで上がることは大切だと思う。

■吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
採点:5.9.(投票数:1092)
主な寸評
▽ロングボールの対応にカバーリング、徐々にパフォーマンスがあがってきた印象。
▽前までのムラが無くなってきた。
▽最後の失点を除けば及第点。最後まで集中を持続させなければならない。

■酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
採点:6.0(投票数:1134)
主な寸評
▽多少上がりすぎな場面も見られたが、守備にもしっかりと対応できていた。
▽まだまだ荒削りだが進歩はしていると思う。
▽効果的なオーバーラップに決定的なクロス!守備もそつなく代表では一番の出来になったと思う。

■長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
採点:6.2(投票数:1188)
主な寸評
▽今回は守備面での対応が課題となった。後半は今野との連携で安定した。
▽落ち着いたプレイで勝利に貢献。
▽長谷部がキャプテンとしてピッチ上に存在するだけで評価に値すると思う…

■遠藤保仁(ガンバ大阪)
採点:6.0(投票数:1173)
主な寸評
▽コンディションが悪い時をまだ見たことがない。視野の広さはまだまだ衰えないでしょう。
▽緩急をつけさせたらさすがの一言。守備面も積極的だったのでは。
▽相手のプレスが早い時間帯に中盤を落ち着かせていた。

■香川真司(ドルトムント/ドイツ)
採点:5.8(投票数:1222)
主な寸評
▽後半の出来は良かったが、イマイチキレが戻ってない。ただトップ下で輝くことは証明した。
▽前半は消えてたが、トップ下になり、ボールによく絡む。
▽もっと存在感が出せるはず。メンタル面での開き直りが必要な気がする。

■本田圭佑(ミラン/イタリア)
採点:6.3(投票数:1256)
主な寸評
▽CKからアシスト、サイドで守備貢献し、持ち味の溜め。
▽コーナーキックからのアシストや他にもドリブル突破やパスで起点になっていた。
▽ホンジュラス戦での大活躍からすればちょっと物足りない気がした

■武藤嘉紀(FC東京)
採点:5.3(投票数:1253)
主な寸評
▽ポジションチェンジなどしてどうにかボールを触ろうとしていたが空回り。もうちょっと出来ると思う。
▽積極的に仕掛けたがなかなか結果は得られず スピードは素晴らしい。
▽若いからもっと積極的に行ってほしい。

■岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
採点:6.9(投票数:1242)
主な寸評
▽素晴らしい努力のアスリート。本当に上手くなった。手以外身体の全ての部分が武器になった。
▽善戦でスペースをつくる動きを常にしていた。ゴールはよかった。
▽今の代表では間違いなく絶対不可欠な存在。

■今野泰幸(ガンバ大阪)
採点:6.7(投票数:1179)
主な寸評
▽得点も評価すべきだが、後半のチームの出来は今野のボール奪取能力の高さから生まれた。
▽早いプレスをかけ、奪ってから攻撃への切り替えがバツグン。ゴールもした。
▽カバーリング、ボール奪取、危険察知がよく得点も。水を得た魚のような動き。

■乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
採点:6.2(投票数:1215)
主な寸評
▽最後の精度以外は良かったのでは?中に切れ込む動きが良かった。
▽自信もついてきたのか。確実に持ち味で変化をもたらした。
▽決定機を外したことは残念だが、2戦で必要性をアピールできたのではないか。

■豊田陽平(サガン鳥栖)
採点:5.3(投票数:1083)
主な寸評
▽途中出場の難しさもあって、決定機を外したのは残念。
▽難しい時間帯で持ち味を発揮出来ず。周りの理解が必要。
▽おしいヘディングでした。今後さらに期待。