18日、中国メディア・騰訊体育は、仁川アジア大会で韓国新体操史上初めての個人総合金メダルを獲得したソン・ヨンジェ(孫延在)が、今年最も活躍した韓国人女性スポーツ選手に選ばれたことを受け、キム・ヨナのファンが不満の声を上げていると報じた。写真はソン・ヨンジェ。

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2014年11月18日、中国メディア・騰訊体育は、仁川アジア大会で韓国新体操史上初めての個人総合の金メダルを獲得したソン・ヨンジェ(孫延在)が、今年最も活躍した韓国人女性スポーツ選手に選ばれたことを受け、キム・ヨナのファンが不満の声を上げていると報じた。

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韓国の「女性体育大賞」選考委員会は、選出理由として、仁川アジア大会で韓国新体操史上初の個人総合金メダルと団体戦銀メダルを獲得したことや、国際体操連盟(FIG)ワールドカップシリーズで11個のメダルを獲得したこと、世界ランクが自己最高の4位まで上がったことなどを挙げた。その上で「彼女の優れたパフォーマンスで、注目度が低かった種目への国民の関心が高まった。女性スポーツ選手の模範としてふさわしい人物だ」と評した。

一方で、韓国女子フィギュアスケート界の英雄、キム・ヨナのファンからは「五輪とアジア大会では格が違う。(五輪で銀メダルに輝いた)キム・ヨナに遠く及ばない」「受賞にふさわしくない」「CM出演する時間があるならもっと練習すべき。今のままではキム・ヨナの成績に追い付けない」など、強烈な不満の声が上がっている。(翻訳・編集/NY)