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スクウェア・エニックスは18日、東京・秋葉原UDXにて、「FINAL FANTASY for Smartphone 2015新作発表会」を開催し、点灯式とともに、モーニング娘のOG・吉澤ひとみや高橋愛、元ハロー!プロジェクトメンバーの真野恵里菜がゲストとして登場した。

発表会では、スマートフォン向けアプリ『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』と『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の2つの新作が発表された。今冬配信を予定しており、対応機種はいずれもiOS/Android。ダウンロードは無料で、アプリ内課金となる。

『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』は、ゼネラルディレクターに『FF4』や『ライブ・ア・ライブ』などを手がけた時田貴司氏を、サウンドコンポーザーに『パラサイト・イヴ2』『ファイナルファンタジーXI』などを手がけた水田直志氏を起用するタイトルで、「FF」シリーズの完全新作。時代を超えて歴代キャラクター達が集結し、新たなストーリーが展開されるという。コンセプトとしては『クロノ・トリガー』に近いものとなり、グラフィックは『クロノ・トリガー』や『FF4』といったスーパーファミコン後期の懐かしさを備えた作品になるという。また、「FF」シリーズでおなじみのコマンドバトルを採用し、召喚獣の力を宿したクリスタルを装備することで、さまざまなアビリティや召喚魔法が使用できる。

一方、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、全世界で1,700万ダウンロードを突破した『ブレイブフロンティア』を生んだエイリムが開発を手がけ、プロデューサーはスクウェア・エニックスの広野啓氏が担当する完全新作RPG。重厚なストーリーと多彩なキャラクターが登場し、こちらも『FF』シリーズの歴代キャラクターが参戦するという。エグゼクティブディレクターの早貸久敏氏は、「『ブレイブフロンティア』の焼き直しと言われないよう、『FF』らしさを出しつつ、思い出補正を超えた作品にしたい」と作品に対する意気込みを語っている。

そのほか、『FF』シリーズの情報を提供する無料アプリの「ファイナルファンタジーポータルアプリ」も発表された。こちらはシリーズの最新情報を確認できるアプリで、スクウェア・エニックスIDでログインすることで、これまでのスマホ向け『FF』シリーズを購入できるほか、アプリ内で獲得したポイントで、デジタルコンテンツとの交換やプレゼント応募が可能。また、『FF8』のミニゲーム「Triple Triad」のパワーアップ版を無料ゲームとして内包し、プレイすることでポイントが溜められるという。さらに「Triple Triad」では、『ファイナルファンタジー14』とのカード連動も予定されている。

秋葉原UDX前では、新作発表会を記念したイルミネーション点灯式が行われ、ゲストとして吉澤、高橋、真野が登場。「FF」シリーズの大ファンだという高橋は、子どもの頃から親のプレイを見て育ち「初めてクリアしたのは『FF9』で、そこから過去のシリーズをプレイしました。一番好きなのは『FF6』。曲も大好きですが、主人公のティナも大好き」と見事なFFフリークっぷり。また、同じく「FF」ファンの真野も最初にクリアしたのが『FF9』。「兄と父が『FF』シリーズのファンだったので、幼稚園ぐらいから見て育った私は、いつの間にかアイテムや魔法、召喚獣の名前をマスターした」とゲームスキルをアピールしていた。そして、吉澤は『FF』シリーズをプレイしていないことを告白し「私が呼ばれて大丈夫なんでしょうか?」と不安気だったが、ゼネラルディレクターの時田氏が吉澤のファンだということが明らかに。それを聞いた吉澤は「それでお仕事をいただけるものなんですね! これから『FF』を勉強します!」と笑顔で「FFプレイ」宣言をしていた。

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(担当ぱぴい)