能年「菅田さん女装びっくり」、「海月姫」プレミアにキャスト勢揃い。

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女優の能年玲奈(21歳)が11月19日、主演を務めた映画「海月姫」の舞台挨拶付きワールドプレミアに登壇。共演の菅田将暉、太田莉菜、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、長谷川博己、原作者の東村アキコ、音楽の前山田健一、川村泰祐監督と共に大階段のレッドカーペットを歩いた。

この日、本作の主人公がクラゲオタクであることにちなみ、会場となった新宿ピカデリーが深海の世界に早変わりすると、登壇者それぞれがクラゲをイメージした衣装に身を包み登場。

能年は全体的にクラゲをイメージし、この日のために特別に作られたドレスを、菅田は襟元と靴下を青で装いを、太田はピアス、馬場園は手作りのネックレスにアクセサリー、さらに「不気味で黒く気持ち悪い」というクロクラゲをイメージしたドレスで、篠原はヘッドピースにご自身で作ったというネックレス、片瀬は青いロングのチュチュをまとい、東村は32のクラゲをあしらったふりふの着物を、前山田はストールのヒラヒラとアカクラゲをイメージした赤のパンツと黒のジャケットで、そして監督は小道具担当が作ったクラゲバッチを身に着け、クラゲっぽさを押し出しアピールした。

さらに日本が誇る“オタク文化”を世界に向けて発信する本作のために、山口俊一クールジャパン戦略担当大臣が駆けつけ、「クールジャパンの代表作になるよう応援しています」とエール。

最後に、能年から「お祭りみたいな映画なので陽気に楽しんでいただければと思います!海月姫祭りはじまりであります!」という掛け声と盛大な拍手とともにイベントは終了した。

映画「海月姫」は12月27日(土)全国ロードショー。

各登壇者のコメントは次の通り。

◎能年玲奈(クラゲオタク・月海役)

(好きなクラゲは?)タコクラゲと一緒に撮影していたので、撫でたいくらい好きになりました。キタユウレイクラゲ。口腕がブワッと広がっていて煙みたいな感じで綺麗です。
(菅田さんの女装について)菅田さんの女装はびっくりしました。お肌のケアしっかりされていてすごいです。私は、スウェットからスウェットに着替えて眉毛をほったらかしていたので、女子力を見習わなければと思いました。

◎菅田将暉(女装美男子・鯉淵蔵之介役)

女装いたしまして、頑張りました。毛も剃り、エステにも通い、骨格矯正もし、ヒールもはきました。作品でやるのは初めてでした。プライベートでは(女装は)ないですよ(笑)。

◎長谷川博己(童貞エリート・鯉淵修役)

(修は)仕事ができる男でクールですが、女性にはウブというギャップがいいんじゃないですかね。僕と似てるところ?仕事ができるところかもしれないですね(笑)。

◎太田莉菜(三国志オタク・まやや役)

菅田くんが時間をかけて美しく作られるなか、メイクルームも一瞬、着替えも一瞬。ごめんねというぐらい(セッティングに時間がかからない)毎朝でした。顔が隠れてる分、やりやすかったです。衣装がファッションショー以外はジャージだけ、よごしてもいいし、楽でした。

◎馬場園梓(アジアン)(和物オタク・千絵子役)

原作、アニメを見たときにそっくりで、びっくりしまして。着物を着てパッツンにしてヅラをつけたら本当にそっくりで。東村先生にも太鼓判をいただきました。そのそっくりぶりも見ていただけたらと思います。映画に出るのは初めてのことなので、緊張してプレッシャーで“めばちこ”ができました。共演者がすごいので、迷惑かけてはいけないというプレッシャーです。でもちゃんと仕事をしなければと思い、みなさんのことを“唐揚げ”だと思って仕事をしました。

◎篠原ともえ(枯れ専・ジジ様役)