日本代表アギーレ監督、豪撃破を振り返る「全員で勝った試合」

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 キリンチャレンジカップ2014が18日に行われ、日本代表がオーストラリア代表と対戦し、今野泰幸と岡崎慎司のゴールで2−1と勝利を収めた。

 試合後、ハビエル・アギーレ監督は「目的は果たせた。勝つことができた」とコメント。今年最後の国際Aマッチで白星をつかんだことで、「喜んで一度家に帰ることができる。あとは、12月29日にアジアカップに向けた合宿が始まり、そこからタイトルを守るディフェンディングチャンピオンとしての仕事が待っている」と、連覇がかかる来年1月のアジアカップを見据えた。

 先制ゴールを挙げた今野や遠藤保仁といったブラジル・ワールドカップ以来の復帰組が出場して得た勝利となったが、「ベテランが勝つ、若手が勝つということではなく、日本代表として、ひとつのチームとして、全員で勝った試合」と表現。就任以降に6試合をこなしたが、「これまでにプレーの形、激しさ、コンセプトといったものを習得してきた。前進しているし、計画通りだと言える」と語った。

 アギーレ監督体制における日本代表の成績は、3勝1分け2敗となっている。