豪代表ケーヒル、敗戦するもアジア杯見据え「チームを信じている」

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 オーストラリア代表は、18日に行われたキリンチャレンジカップ2014で日本代表と対戦し、2−1で敗戦した。試合後、ニューヨーク・レッドブルズに所属するFWティム・ケーヒルが大手メディア『フォックス・スポーツ』の取材に応じている。オーストラリア代表公式サイトが伝えた。

 73分から途中出場し、後半ロスタイムで1ゴールを挙げたケーヒルは「サッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)は日本代表より前半を支配でき、ポゼッションを満喫し、得点のチャンスも作り上げていた。アウェイの大観衆の中でよくやったし、チームメイトを誇りに思うよ」と試合を振り返った。

 2015年1月に母国オーストラリアで開催されるアジアカップ前の最終試合で敗戦となったが、ケーヒルは「僕は本当にこのチームを信じているよ。マシュー・レッキーとロビー・クルーセの速さや、ジェームス・トロイージの創造性も観ただろう。僕らはまだまだいけるよ」と前向きに語っており、「オーストラリアは、僕らがやろうとしているサッカーを信じるべきなんだ」とサポーターたちの支援を仰いでいる。

 そして、アジアカップでは、「ホームのメルボルンやシドニーでは4万人が観戦しにきて、僕らを応援してくれるだろう。そうなれば話は違ってくるよ。今日作ったチャンスはゴールになるだろうね」とホームでの試合に自信をみせており、「僕らは恐れ知らずでなければならない。失うものは何もないんだ。今日勝つことではなく、全ては1月のためだ」とアジアカップを見据えた。