先制弾の今野、アジアカップメンバー入りへ「自分を信じ続ける」

写真拡大

 キリンチャレンジカップ2014が18日に行われ、日本代表とオーストラリア代表が対戦。今野泰幸と岡崎慎司のゴールでリードを奪った日本代表は、終了間際に1点を失ったが、2−1で勝利を収めた。

 後半からピッチに立ったガンバ大阪の今野は、先制ゴールについて「チームに貢献できたので、やっぱり嬉しいです。みんなニアに行ったので、フリーになることができました」と振り返った。

 また、今野は日本代表でのプレーについて言及。ブラジル・ワールドカップのコロンビア戦以来の出場となった同選手は「やっぱり(日本代表は)良い場所。新しい環境で刺激も受けるし、トレーニングも全然違う。サッカー選手として幅も広がるので、できるだけ長くプレーしたいです」と述べた。

 来年1月に行われるアジアカップに向けては「今日の前半を見たけど、オーストラリアもレベルが高かったです。(アジアカップで対戦した場合は)アウェーなので、相当厳しい試合になるなと思いました。でも、そういう厳しい試合をチームとして乗り越え、アギーレ監督のサッカーを取り入れて勝利していけば、チームになっていくと思います」と語った。

 その一方で「もし、今日の試合でゴールがなかったら普通の選手で終わっていたと思います」と主張。さらに「代表でプレーを続けるのは本当に難しい。今日、ゴールを決めたからといってアジアカップに選ばれるかは分かりません。自分を信じ続けるしかないです」と語り、アジアカップのメンバー入りに向けて更なる成長を誓っていた。