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IDTは、設計プロセスを簡素化すると同時に実装の信頼性を向上させるよう開発された400〜2700MHzの内部整合型広帯域無線周波数(RF)可変利得アンプ(VGA)「F0480」を発表した。

同製品は、独自のGlitch-Free技術を応用したデジタル・ステップ・アッテネータとZero-Distortion技術を5mm×5mmパッケージに封入することで高いRF性能を実現。また、GaAsデバイスでは外部整合を必要とし、2次なだれが遅れてしまう可能性があったが、同製品では耐湿性に優れ、静電気放電(ESD)からの保護が強化されているため、より堅固で高い信頼性を実現したという。

なお、性能としては、最大利得13dBで+41dBmのOIP3、1dB刻みで23dBの利得制御範囲、4dBの雑音指数を達成しながら、100mAの消費電流を達成したとしている。