ローソンがINGRESSポータル化、国内企業初の共同プロモーション。

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ローソンは11月18日、GoogleのNiantic Labsが開発・運営するモバイルゲーム「INGRESS(イングレス)」との共同プロモーションにより、日本国内のすべてのローソンを“ポータル”化すると発表した。対象店舗はナチュラルローソン、ローソンマート、ローソンストア100を除く全店舗、計10,780店(※2014年10月末現在)。

「INGRESS」のポータルは、偉大な芸術作品や建造物、銅像、彫像、記念碑、歴史的な建造物、壁画、個性的なお店、商業施設などに設定されている。ローソンの日本国内店舗がポータルとなることで、INGRESSユーザー間の交流を促進される見込みだ。この取り組みは日本国内企業として初めての共同プロモーションとなる。

今後は、「INGRESS」オリジナルグッズの販売や、販売商品とタイアップしてパスコードの配布、また、ローソンオリジナルミッションなどを予定。「INGRESS」とのコラボレーションを深めていくことで、ローソン店舗への来店促進と「INGRESS」の活性化・認知拡大に努めていくという。

「INGRESS」は、「現実世界ゲーム」として知られるモバイルアプリの先駆け。位置情報を活用しており、Google Earthのクリエイターであるジョン・ハンケ氏が設立したGoogle社内ベンチャーであるNiantic Labsが開発・運営している。

2012年11月にAndroid版が、2014年7月にはiPhoneとiPad版がリリースされ、世界中で700万人がダウンロード。現実世界をゲームの舞台として活用し、近隣や世界中の都市自体をミステリー、陰謀、そして冒険に富んだインタラクティブな経験に変化させる大規模モバイルマルチプレイヤーゲーム体験を特徴としている。

ゲームは「Enlightened(覚醒者/緑)」と「Resistance(抵抗者/青)」の2つの陣営に分かれ、ポータルを奪い合い、領土を占領し、自陣の領土を拡大するために戦う。