左:「el Diablo2014」
右:「Un angel2014」

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神奈川県厚木市で地ビールを製造するサンクトガーレンは2014年11月20日のボジョレー・ヌーボー解禁日に、ワイン並みの高アルコール分を持ったビール「麦のワイン」2種類の販売を開始する。

通常のビールよりも濃厚

麦のワインは、19世紀のイギリスを発祥とするビールの一種。"ワイン"という名のとおり、ビールでありながらワイン並みのアルコール度数をもち、ワインのように年単位での長期熟成が可能だ。

発売されるのは、大麦を使用し、"悪魔"の名を冠した「el Diablo(エル ディアブロ)2014」と、小麦を使用し、"天使"の名を冠した「Un angel(ウン アンヘル)2014」の2種類。

いずれもも原材料は麦芽とホップ、水、ビール酵母のみ。通常のビールよりもかなり多くのホップを使用し、長い熟成期間を費やしているため非常に濃厚な飲み口。

「el Diablo」はホップの鮮烈な苦みが印象的なのに対し、「Un angel」は口当たりが柔らかく、まろやかだという。

どちらもアルコール度数は10%、300ミリリットル入りで、価格は1000円(税別)。同社のウェブページから購入できる。