兵庫出身の昌子源、関西開催に意気込み「成長を見せられたら」

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 キリンチャレンジカップ2014のオーストラリア代表戦を18日に控える日本代表は、16日に合宿7日目の練習を大阪府内で実施した。

 先月に代表初選出されていたが、負傷により辞退していた昌子源にとっては、今回が初の代表活動。アルベルト・ザッケローニ前体制の今春には、候補合宿に参加していたが、「その時は3日間ぐらいでしたけど、今回は1週間近くあり、海外の選手と話せることはすごくプラスなこと」と充実を明かす。

 今季のJ1では、31試合に出場して2ゴールを挙げる活躍ぶり。「自分でも、成長しているなという部分はもちろんある」という21歳は、所属の鹿島アントラーズを率いるトニーニョ・セレーゾ監督への感謝も語る。

「ここまでずっと使ってくれたセレーゾ監督に感謝をして、代表で出た時はしっかりセレーゾ監督に教わったことを含めて、(ハビエル)アギーレ監督の戦術に合う自分のサッカーができたらいいかなと思う」

 オーストラリア代表戦は、大阪のヤンマースタジアム長居で開催。兵庫県出身ということもあり、「家族を含めて色んな方々が見に来てくれると言っている。試合に出る出ないは関係なく、自分の成長したところを見せられたら」と意気込んだ。