代表争い再出発の今野「代表のボランチを自分が出来るのか楽しみ」

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 キリンチャレンジカップ2014のオーストラリア代表戦を18日に控える日本代表は、15日に愛知県内で合宿6日目の練習を行った。練習後、ガンバ大阪所属の今野泰幸がコメントを残している。

 ハビエル・アギーレ監督体制初招集の今野は、同監督について「アンカーは(色々と)言われそうです。ポジショニングについては結構言われそうですね」と述べ、自身が務めるであろうアンカーのポジションについては、細かく指導を受けることを予想した。

 ベテランとなった中で、再び代表争いに加わることについては「日々監督の話を聞いて、どういう選手が評価されるのかをくみ取って、自分の中で消化していくしかないと思っています。色々と考えながら、時間を大切にしたいですね」と語り、アギーレ監督の望むプレーを探っていくことを示唆している。

 18日に対戦するオーストラリア代表について「ドイツでやっている選手たちはいい選手だっていう評価なので。ワールドカップで観ていましたけど、オーストラリアはいい選手が多いですよね」と、海外でプレーする選手たちへの警戒を強めた。

 新たなメンバーも加わった現在の代表に入った感想を訊かれると「まだなれてないっすよ。ボランチでやるんだったら新しい出発だと思っているし、『代表のボランチで自分ができるのか』っていうのが楽しみでもある。まだ試合に出ていないから始まってもいないし、楽しんでやりたいです」と、今後の抱負を語っている。