横峯さくら、辛くも予選を突破したが偉業達成は今大会では難しくなった(撮影:ALBA)

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<伊藤園レディスゴルフトーナメント 2日目◇15日◇グレートアイランド倶楽部(6,639ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「伊藤園レディス」は2日目の競技が終了。トータル8アンダーで原江里菜と藤本麻子が首位に。1打差の3位タイには笠りつ子、西山ゆかり、前田陽子が2打差の6位タイには韓国の金ナリとジョン・ヨンジュがつけている。
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 初日、首位と1打差の2位タイにつけた成田美寿々はスコアを伸ばせず13位タイに後退。賞金ランク現在1位のアン・ソンジュ(韓国)はこの日4つ伸ばしてトータル3アンダーの24位タイに浮上。同2位のイ・ボミ(韓国)はスコアを落としトータル1アンダー36位タイに後退した。
 横峯さくらは終盤にスコアを落としトータルイーブンパー46位タイで辛くも予選を突破。この試合で9位以内に入れば生涯獲得賞金10億円突破だったが、この試合での達成は困難な状況となった。この試合を最後に渡米し米ツアーのファイナルQTに出場する有村智恵はカットラインに1打届かず予選落ちを喫した。
 以下に主要選手のコメントを掲載する。
●藤本麻子(トータル8アンダー首位タイ)
「午前中はナイスショットもあったけど、当たりが薄くて右にいったりもしましたが、今までの経験で修正できて後半に繋がったので良かったです。周囲を気にせずにやりたい。明日も自分のプレーをしたいです」
●笠りつ子(トータル7アンダー3位タイ)
「常に勝ちたい気持ちはあるけど、噛み合わなくて流れがこないので、明日は良いゴルフをして勝ちたいですね。今日みたいにノーボギーで回れれば。気持ちの面では落ち着いて一喜一憂せずに最後まで行きたい」
●成田美寿々(トータル4アンダー13位タイ)
「ショットはそんなに悪くはないけど、パットが決まらず昨日とは逆のゴルフでした。流れに乗ってない感じはありましたね。心に波風は立ってませんが、最初のボギー2つも3パットが…という感じなので仕方ないですね。あとはそんなに気にならなかったので、明日やるしかないですね。ビッグスコアを出したいです」
●横峯さくら(トータルイーブンパー46位タイ)
「16番まではチャンスというチャンスがあったりしたけど、(17番ダブルボギー、18番ボギー)5〜6メートルが何回かという感じ。100ヤード以内の距離感が合ってなかったですね。明日は1つでも縮められるようにしたい」
●有村智恵(トータル1オーバー55位タイ)
「後半は3パットが2回、どっちも難しいラインからのバーディトライで、距離感をつかめず、自分の今のフィーリングそのものでした。もっと練習してQスクール(予選会)に備えられれば。明日か明後日には渡米する予定です」
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