<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇15日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の3日目。予選を通算7アンダーの2位で通過したバッバ・ワトソン(米国)だったが、前半ノーバーディ・2ボギー・2ダブルボギーとまさかの大失速。通算1アンダーまで落とし順位も34位タイに後退した。
 ムービングデーのこの日、ビッグスコアに期待がかかったワトソン。しかしスタートの1番でいきなりダボを叩き急ブレーキ。さらに続く2番、3番で連続ボギーを叩き一気に3アンダーまで落とす。さらに6番では2つ目のダボを叩き通算1アンダーで後半へ入った。
 現在10位からスタートしたハン・リー(米国)が単独首位に浮上。リーは5バーディ・ノーボギーで5つ伸ばし通算9アンダーとした。1打差の通算8アンダー2位には武藤俊憲。続く通算7アンダー3位タイには首位スタートの藤田寛之、呉阿順(ゴ・アジュン)(中国)、デービッド・オー(米国)の3人が並ぶ。通算6アンダー6位タイには松村道央、山下和宏、H・W・リュー(韓国)の3人。さらに池田勇太、宮里優作、リャン・ウェンチョン(中国)が通算5アンダーで9位タイとしている。
 また、予選をギリギリで通過した石川遼は通算4オーバー57位タイと低迷している。
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