【ライブドア・ニュース 20日 東京】 − 厚生労働省は医師や歯科医のいない地区での医療体制を確保するための「へき地保健医療対策検討会」を、今月24日に東京都港区の虎ノ門パストラルで開く。検討会には医師など専門家や過疎地の自治体の長らが参加する。

 この検討会は1956年から現在まで約半世紀にわたり行われている「へき地保健医療計画」の一環で、今回の検討会は第10次計画(06〜10年度)の策定のために行われる第1回目の会合となる。6月までの5〜6回の会合で報告書をまとめる予定だ。

 この計画でこれまで、離島にへき地診療所が開設されたり、豪雪地帯で巡回診療車による診療が行われてきた。 【了】



ライブドア・ニュース 佐谷恭記者