14日、豊田スタジアムで行われたサッカー・キリンチャレンジカップは、日本代表がホンジュラス代表を相手に本田圭佑遠藤保仁乾貴士ら大量ゴールにより6-0で完勝した。

すると、テレビ朝日「報道ステーション」ではサッカー解説者・澤登正朗氏が同一戦を振り返っている。

澤登氏はゴールシーン以外にも日本代表が前半42分に見せたカウンターを絶賛。本田、内田篤人、香川真司が中盤の高い位置で相手選手にプレッシャーをかけてボールを奪った場面に触れると「ショートカウンターが出ました。これは守備の狙いどころがハッキリしているからこそ出た。連動した守備からの攻撃。相手のゴールに近い位置で奪うからこそ大きなチャンスに繋がっている。理想の形」と説明した。

するとスタジオの古舘伊知郎氏から「ホンジュラスが弱かったのか?」という質問を受けた澤登氏は「実はそんなことないんです」とキッパリ。「W杯メンバーが7人いたんです。ですから決して弱くない。日本が良かった」と強調した。

その他にも「今回、W杯メンバーでもある遠藤(保仁)。遠藤が入ることによって中盤でゲームが作れるんです。そうすると全体が落ち着く」と語った澤登氏は「さらに長谷部(誠)が入ったことによってミッドフィルダーの守備のところが安定することでいい守備からいい攻撃が生まれる」と続け、遠藤、長谷部の代表復帰を評価しつつ、「大幅にメンバーを入れ替えた最初に比べるとW杯メンバーが入ったことによって非常に安定しましたよね。徐々に変えていけばいい」と結論付けた。