東京パフォーマンスドール

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11月14日、17歳以下限定で注目の美少女たちの素顔とホンネに迫るグラビア&インタビュー集の人気シリーズ第32弾「B.L.T. U-17 Vol.32」(東京ニュース通信社)のB side表紙を飾った東京パフォーマンスドールのイベントが書泉ブックタワーで行われた。

今回、東京パフォーマンスドールの17歳以下のメンバーがB side表紙に登場しているのだが、上西星来さんのみ18歳ということで、こっそりバスガイド姿で登場。八景島シーパラダイスを舞台に、普段見ることができないメンバーの表情を見ることができる。

表紙を飾ったことについて、小林晏夕さんは「表紙をさせていただくことに対して、東京パフォーマンスドール全員で表紙ができるっていうのがすごく嬉しいことですし、本当に感動して発売した時もすごく嬉しかったです。水族館に行ったりしたのは初めてだったのですごく楽しかったですし、思い出に残る撮影でした。」

橘二葉さんは「初めて東京パフォーマンスドールで表紙をやらせていただいて1人でも多くの方に、いろいろ知っていただけたらいいなと思いました。」

高嶋菜七さんは「絶叫マシーンに乗らせていただいて、結構、そういうのが怖いメンバーも一緒に乗らせたのが印象的で楽しかったです。」

櫻井紗季さんは「初の裏表紙ということで、メンバー1人バスガイドになってしまったんですけど、すごい光栄なことだし、良い思い出になりました。」

脇あかりさんは「すごく楽しくて、みんな1人1人の素とかも載ってるので、見ていただきたいと思います。」

浜崎香帆さんは「この撮影で人生で初めて、フリーフォールに乗って、好奇心で乗ったんですけど、フリーフォールだけは絶対に乗らないと決めました。すごく楽しい撮影でした。」

神宮沙紀さんは「撮影ではイルカに初めて触ったんですけど、イルカはあまりにも弾力感があって、すごい良かったです。」

飯田桜子さんは「今回、メンバーみんなで初めて私服系の衣装で撮影できてすごい楽しかったし、イルカに触ったり、絶叫マシーンに乗ったり、いろんな体験ができたのですごい充実した撮影になりました。」

上西星来さんは「18歳ということで、東京パフォーマンスドールの初の表紙が後ろの方で小さく写ったという、人生で一番忘れない初表紙だと思うので、ずっと忘れません。表紙をやらせていただいたことにありがたく思います。バスガイドも初めてやったので嬉しかったです。」とそれぞれ感想を語っていた。

東京パフォーマンスドールは現在ZEPP TOURを行っており、11月21日(金)はZepp Fukuoka(福岡)、11月26日(水)は Zepp DiverCity Tokyo (東京)でライブを行う。

東京パフォーマンスドールがB sideの初表紙を飾った「B.L.T. U-17 Vol.32」は東京ニュース通信社より好評発売中!

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