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「おひとりさま」という言葉もすっかり定着した昨今。ひとり旅、ひとりランチ、さらにはひとりカラオケやひとり焼肉まで、もはやひとり○○は珍しくなくなった感があります。そんな中、旅行会社が主催する"ひとり参加限定"ツアーが人気上昇中なのだとか。

 50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』11月号では、「50代からのひとり旅」を特集し、編集部おすすめの"ひとり参加限定"ツアーをご紹介。なかでも「人気の秘密は? ひとり参加限定ツアーに行ってみました」と題したページでは、旅行会社主催の「おひとり参加限定の旅」の体験記事を掲載しています。

 同ツアーはあくまでもひとりでの参加が前提となっており、その徹底ぶりは「お友達同士・ご夫婦でのご参加はご遠慮いただいております」というレターが事前に届くほど。ツアーなので添乗員が同行するほか、観光施設への入場やホテルのチェックインなど、旅の手配に煩わされることもありません。全員がひとりなので、気兼ねなく参加できることや、ひとり1部屋確約されている一方、食事はツアー参加者と一緒なので寂しくないことなど、隅々まで気が配られています。

 参加者は50〜70代が多く、何度も参加するリピーターもいるほど人気なのだとか。女性の50〜70代というと、親の介護や趣味のサークルなどで忙しい世代で、友人同士のスケジュールを合わせるのも一苦労。だったらいっそひとりで参加しよう、という方も多いようです。

「申し込みさえすれば、あとは連れて行ってくれる」団体ツアー旅行の気楽さと、ひとり旅の気ままさとを両立させ、「団体ツアーのメリットをひとりでも享受できる」ことが同ツアーのポイントと言えるでしょう。初めてひとり旅をするという方は、こういった "ひとり参加限定"ツアーを上手に利用するのも賢いやり方かもしれません。

 そのほか「シーン別に解説 気まま旅の予備知識」として、旅行の計画・旅先での食事・宿選びのコツを解説、「ひとり」だからこそ楽しめる旅の極意が盛りだくさんの内容となっています。

 また、同誌の第2特集では、「風土に根付く酒造りの心を探ねて 酒蔵の旅」と題し、NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』の舞台となった「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」がある北海道・余市や、山梨県・甲州市の勝沼ぶどう郷、奈良県・三輪の今西酒造を紹介しています。

 いよいよ、行楽の秋も本番、この秋は知的好奇心を満たす旅に出かけてみませんか?


【関連リンク】
50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』
http://www.nodule.jp/