<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇13日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」が開幕。今大会目玉のバッバ・ワトソン(米国)、石川遼、谷原秀人組がハーフターンを終え、ワトソンが3アンダーの2位タイ、石川と谷原の2人は共にイーブンパーで9位タイとしている。
 今シーズン来日したビッグゲストたちが軒並み実力を出せずに日本を後にしたが、先週の「WGC-HSBCチャンピオンズ」を制し万全の状態で日本入りしたワトソンは肩書きに違わぬプレーで好発進を切った。飛ばし屋らしく11番パー5でバーディを先行させると続く12番パー4でも連続バーディ。さらに14番パー4でもバーディを奪い3アンダーで折り返した。
 石川はワトソンと同じく11番でバーディを先行させるが13番、16番でボギーを叩きオーバーパーに。それでも18番でバーディを奪い前半何とかイーブンパーで終えた。一方の谷原はスタートの10番で幸先良くバーディ発進するも12番でボギーを叩きイーブンに。その後はスコアカードどおりに数字を並べ前半を終えた。
 実力を披露するワトソン。足踏みの石川と谷原。後半はどんな展開となるか注目だ。

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