日本損害保険協会は、防火に対する意識を深めてもらうことを目的に、歴代の全国統一防火標語の中から最も心に残った標語を決定する「あなたが審査員 心に残る防火標語」を8月1日(金)から10月15日(水)まで同協会のホームページで実施した。

このたびの第1回では317票が寄せられた。第1位となったのは40票を集めた、2014年度の防火標語の「もういいかい、火を消すまでは まあだだよ」に決定した。この防火標語でポスターのモデルとなったのが優希美青さん。なお、第2位は獲得票数29票の2013年度の防火標語「その油断 火から炎へ 災いへ」で、このときの防火ポスターモデルは上野樹里さん。第3位は獲得票数20票の2007年度の防火標語「火は見てる あなたが離れる その時を」で、防火ポスターモデルは戸田恵梨香さん。

全国統一防火標語は、耳にしたときに心地よいリズムをもつ標語や、文字での見せ方に工夫されている標語が多くの票を集めているという。なお、2015年度の全国統一防火標語は11月30日(日)まで募集しているので、このたびの投票結果を参考に、「心に残る」ような防火標語を応募してほしいとしている。

(金野和子)