【iPhone裏技】間違えて削除した写真を素早く復元する方法(アイフォン)
パシャリと簡単に撮影できるiPhoneのカメラ。ちょっと珍しい物や覚えておきたい事柄もカメラを向けて撮影するだけですぐに保存することができます。
保存した写真はいつでもチェック、鑑賞することができます。しかし、大量に写真を撮るとどれがどれだかわからなくなってしまうため、たまには要らない写真を削除して容量を減らす必要があります。
要らない写真をちゃんと削除することで必要な写真だけ残すことができます。しかし、気をつけていたとしてもうっかり必要な写真を間違えて削除することもあるでしょう。
そんなときのために今回は間違えて削除してしまった写真を素早く復元する方法を紹介します。
■削除した写真を復元する方法
iPhoneで撮影した写真を削除した後に、実は削除してはいけない写真だと気づいたら、すぐにカメラを起動しましょう。
カメラを起動したら左下の□をタップ。
次に、画面左上にある【全ての写真】をタップします。
下の欄にある【アルバム】をタップします。
【アルバム】内にある【最近削除した項目】をタップします。
iPhoneで削除した写真は30日間【最近削除した項目】に保存されています。そのため、間違えて写真を削除しても30日以内であれば再び復元することができます。