アジア杯を見据える吉田「リスクマネージメントを意識していく」

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 日本代表は12日、今月行われるキリンチャレンジカップ2014に向けた合宿3日目を愛知県内で実施した。

 練習後、サウサンプトンに所属するDF吉田麻也が記者団の取材に応じ、以下のようにコメントしている。

 シャルケに所属するDF内田篤人がブラジル・ワールドカップ以来の復帰となったが、同選手の復帰後の印象について「普通でしょ。もちろん経験のある選手だから、他のサイドバックの選手にとってもそうだし、チーム全体にもいい影響を与えてくれると思う」と、同選手がいい影響をもたらすと予想。また、「あまり口で言うタイプではないですけど、プレーで見せてくれると思うので、また一緒にいい試合をやっていけたらいいと思います」と、ともにディフェンスラインを形成するであろう内田のプレーに期待を寄せた。

 4−3−3のフォーメーションでの動き方については、「あんまりそういう(動きの確認する)練習をしてないので、試合の中で詰めていかなければいけないと思います。ぶっつけ本番になるのかなと」と、ハビエル・アギーレ監督不在により十分な練習が出来ていないことを明かしている。

 ホンジュラス代表の印象について問われた吉田は、「ボールを保持する時間が多くなると思いますけど、前線の選手はすごく足が速いので、カウンターには気をつけなくてはいけない」と警戒。「アジアカップでもそういう展開が多くなると思うので、常にリスクマネージメントを意識しながらやっていきたいなと思います」と、アジアカップを見据えて調整していくことを誓った。

 日本代表は14日にホンジュラス代表と豊田スタジアムで、18日にオーストラリア代表とヤンマースタジアム長居でそれぞれ対戦する。